人生は自転車操業で良い

人生は自転車操業で良いから頑張ろう、という内容で書いたつもりだが、ちょっぴりぞっとする、バッドエンドの、やっすいノベルになった

 

 

毎日安定して幸せだなと思ってる人は、歩いてるかその場に立ち止まってるだけ

でもたまにはそうやって、自転車を降りて休んだ方がいい

またいつか漕ぎ始めればいい

いつか自動車を安全に運転できるようになることを目指して

 

自転車を動かすためには、タイヤ、ホイール、フレーム、ハンドル、ペダル、チェーンが必要(あとなんかあったっけ

なぜ必要か

なぜかはわからないが、自転車を発明した人がそれらを用意したから、また、今までの自転車はそれらを必要としてきたから

そして手順に従って組み立てれば、とりあえず動く自転車ができあがる

 

義務教育に従っていれば、とりあえず生きる人間ができる

なぜかはわからないが、いつかの偉い教育者がそれらを用意して、これまでの人もその教育を受けてきたから

 

 

自転車を安全に運転するには、ライトやフェンダー(泥除け)があったほうがよい

昼間、アスファルトの上を走るという条件であれば、それらはなくてもよい

だけど、毎日その条件で走るとは限らない

 

夜中に、または泥道を走らなければならないときもある

悪条件になったとき、走れないなら脱落になる

ライトが無ければ暗闇で障害物にあたって事故になってしまう可能性が高い

だから、装備品を身につけて行かねばならない

 

知識を身につけていかなければならない

知識がなければ、悪い人に騙されたり、困ったときにどこに頼ればいいかわからない

事件に巻き込まれてしまう可能性が高い

 

 

(ロードバイク、マウンテンバイクを持っていない人は知らないだろうけど)自転車の速度やペダルの回転数を表示してくれる、サイクルコンピュータがあったほうが快適

さらに、サイクルジャージや自転車専用のナビもあったほうが快適

さらに、僕も知らない(対して自転車に詳しいわけじゃないが)装備品があるかもしれない

これらは、上を上を目指して行く人たちが徐々に知っていくもの

ママチャリに乗っている人が、高価な自転様専用ナビを買う必要がないし、知る由もない

 

レベルが上がって行くにつれて、知ることが増える

今のレベルで満足していても、井の中の蛙大海を知らず、になる

 

 

そうして自転車をある程度極めたら、飽きるときもある

自転車は疲れるから自動車がいい、と思うのもよい

 

勉強を続けて、自分が知りたい学問をある程度学んだら、飽きるときもある

研究者は儲からないから、社会に出て働くという選択肢を選ぶのもよい

 

 

そうして苦労して自動車の免許を取る

自動車を買うとき、こんな安全機能があったらいいな、と最初から装備をつける

路上で運転するとき、最初は緊張して、これでもかというくらい注意しながら運転する

 

そうして苦労して就活し、企業に入る

企業を選ぶとき、こんな福祉があったらいいな、この役職まで昇進したいなと選んで入る

新卒研修で、最初は緊張して、これでもかというくらい注意しながら働く

 

 

運転に慣れてくると、運転技術が向上し(慣れただけかもしれない)、安全機能はさらに追加しようとは思わない

なぜなら、目的地まで移動できれば十分で、これまでも事故を起こさず来たから

そして見た目だけよくしたいと思うになり、車の外装や中の装飾品が欲しくなる

安全運転に対する意識も低くなり、スピードだけを求める

そしていつか事故を起こすかもしれない

でも大丈夫、保険が守ってくれるから

 

仕事に慣れてくると、仕事能力が向上し(慣れただけかもしれない)、効率を上げようとは思わない

なぜなら、お金がもらえれば十分で、これまでもお金をもらってきたから

そして待遇だけ良くしたいと思うようになり、オフィスの見た目や休みが欲しくなる

仕事の効率に対する意識も低くなり、お金だけを求める

そしていつか取引で失敗を犯すかもしれない

でも大丈夫、会社が守ってくれるから

 

 

長年愛用した自動車に飽きる

世の中には、もっと性能の良い自動車が売られるようになっていた

自分が自動車を買ったとき、これが最高の性能だったのに、今じゃそこらへんの安いやつのほうがマシな性能を持っている

誰もこの自動車をいまさら欲しいとは思わない、時代遅れのものになってしまった

自動車を買い換えることを考え始めるまで、何にも考えていなかった

こんなに世界が変わっていたとは

まあいいや、お金はあるし、ピカピカの自動車を買おう

 

長年働いた会社に飽きる

世の中には、もっと性能のいい商品を売る企業が増えていた

自分がこの企業に就職したとき、絶好調の企業だったのに、今じゃそこらの"イケてるベンチャー"のほうがマシな利益を上げている

誰もこの企業の製品をいまさら欲しいとは思わない、時代遅れの企業になってしまった

転職を考え始めるまで、何にも考えていなかった

こんなに世界が変わっていたとは

あれれ、能力も体力もないし、転職しようとしてもどこも雇ってくれないや

食洗機じゃなくて、トイストーリーのエプロンで満足した

(この記事の後半、キャッシュレスディスが過激になってしまいました)

 

食洗機欲しいなぁ欲しいなぁ

 

と、思っていた

 

と、勘違いしていた

 

 

なぜ、食洗機が欲しいと思ったか

シンクが狭いから、食器を洗うたびに水がズボンや服に飛んできてイライラする。

ほぼ必ずイライラする。

 

排水溝の詰まりもイライラするけど、

食器を洗うイライラが無くなれば、毎日水が頻繁に流れ、詰まりもマシになる。

油が固まるのを防ぐから。

 

 

で、今日、イオンへ行った。

どこへ行ってもトイストーリーがあふれていた。

 

なんだ?コラボが流行ってんのか?

 

通路の真ん中にトイストーリー4のポスターがあった。

今週金曜、2019/7/13に公開。

 

なるほどね。だからどこもトイストーリーコラボ商品売ってんのか。

 

 

僕は小さい頃トイストーリーのVHSを見ていた。

何回見ただろうか。

あの青と白のパッケージ。懐かしい。

トイストーリー3も何回か見た。

そう、トイストーリーは好きだ。

 

 

で、イオンの話に戻る。

 

とある店でもトイストーリー商品が入り口に並べられていた。

他の店でもあったがスルーしていた。

だがこの店の直前でトイストーリー4の件を知ったため、足を止めた。

ディスプレイに予告編が映っていた。

 

小さい頃を懐かしみ、トイストーリー4を楽しみに感じた。

 

そうだ、何か買おうと思った。

 

そこでエプロンが目に入った。

 

そしてひらめいた。

 

食洗機じゃなくて、このトイストーリーのエプロンを買って着れば、服が濡れないで済む。

食器を洗うのが楽しみなる。

食事をするのさえ楽しみになる。

生きるのさえ楽しみになる。(少なくとも数日は。)

全てが解決する。

 

 

そういうこと。

 

 

客が欲しいものはドリルじゃない。穴が欲しいんだ。という話をよく聞く。

これまでに10000回は聞いた。

 

どういう話かというと、お客さんはドリルが欲しいんです〜と工具店の店員に尋ねるけど、本当に欲しいのは、壁に賞状を飾るための穴かもしれないし、

車を改造するために金属のボディーにあけたい穴かもしれないし、覗き見をするための穴かもしれない。

 

壁に賞状を飾るなら、穴を開けなくても落ちない粘着素材が付いた額縁があるかもしれない、そっちの方が、客は賃貸の部屋の壁に穴を開けなくて済むからハッピーかもしれない。

車の穴なら、そんじょそこらのドリルじゃなくて金属用のドリルが必要。ただのドリルで注文したものだと穴が開かないかもしれない。

覗き見をするための穴なら、警察を呼んで未然に犯罪を防げるかもしれない。

 

最後の例はどうかと思うが、

客の本当のニーズを解決するものを考えようという話。

 

で、これが自分に当てはまったのが、今回の食洗機とエプロンの件。

高い買い物(食洗機)をしなくてよかった。

食洗機って、水道とつながなきゃいけないし、取り付けが大変だよね。あとウチ壁薄いから、結構大きい音が出る食洗機困るんだよね。

買ってたら後悔してたな。

本当のニーズを思い出して・明らかにして、少し考えれば、意外と簡単な解決策が出てくるかもしれない。

 

 

規模を大きくして同様に考える。

いま、世の中が求めているのはAIでもキャッシュレスでもない。

 

大企業が金を使って開発してPRして、すごいカッコいいピッカピカのドリルを売っている現状。

誰が欲しいんだ?

そりゃ最初は使うよ。使ったら500円分のポイントやおにぎりや何十パーセントのキャッシュバックがもらえるんでしょ?

(BTW、おにぎりにつられて40万無くなったおじさん、ほんとうにかわいそう。)

 

金は集まるよ、最新の技術を使って新しい波に乗った事業展開をしているように、投資家には見えるから。世間に見えるから。

最新の技術かどうかも疑問だがそれはいいとして。

 

投資家「いい技術だね〜プレゼンもうまくできたね〜なんか、おもしろそうだね〜説得力あるね〜、便利そうだからみんな使ってくれそうだね〜!投資しよう!(ま、僕は多分使わないけど)」

 

 

店にキャッシュ導入すると、3%くらい売り上げから取られるんですよ。100万円なら3万円1日に追加で払わないといけないんですよ。

 

「キャッシュレス・消費者還元事業制度」で、消費税の緩和とキャッシュレス促進をしようとして、10月あたりからこの3%ってのも減るんだった気がする。

いつまでか。オリンピック前までの9ヶ月間。

 

お前はバカか?

 

オリンピックまでにキャッシュレスが完全に当たり前にならなかったらどうなるか。

今はこの3%が軽減されるからって導入して、オリンピック終わって戻ったら、店潰れるぞ?(いきなり高くすることはできない、あらかじめ何パーセントに戻すかは決めておかなければならないらしいが。)

オリンピックまでにキャッシュレス率80%行くと思ってんのか?

 

「世界でも低い20%のキャッシュレス比率であるこの現状を、数年で40%くらいにして、将来的には世界最高水準の80%を目指します。」

って金融庁の人が言ってたのを直接聞いたから言ってんだよ、80%行くのかって。

「キャッシュレスビジョン」ってなんだよ

Society 5.0ってなんだよ。Society 4.0(IT活用)すらままならねぇじゃねえかよ。

http://www.soumu.go.jp:総務省のWebサイト

はやくhttpsにしろよ。

 

80%どころか40%も行くわけないだろ。

 

キャンペーンにつられて、中途半端にキャッシュレスする人が増えて、オリンピック後(キャッシュレス・消費者還元事業制度廃止後)、キャッシュレス廃止するにも廃止できず、コストだけがかかり、オリンピック景気も終わり不況になり、人件費を下げ、、、、、

2020年、JPY/USDは200円になりました。

 

 

食洗機とトイストーリーとドリルの話どこ行った?

アイドル1000

AKBが48流行ったのは、人数が多いことで話題を集めたから

 

話題を集めてテレビや世間話に出てきさえすればいい

 

そこで、アイドル志望者を1000人集める

アイドル志望はいくらでもいる

 

全員合格にする

 

1000人のアイドルグループ!が話題になる

 

最初は1000人だけど、やる気ない人はどんどんクビにしていく

 

グループ内でクビにならないように競い合うから、パフォーマンス能力が上がる

 

最後の数人になるまで絞れば

パフォーマンス能力が高い側が必然的に残る

 

アイドル志望者は山ほどある

アイドルになれることで夢が叶う

中途半端な人は、厳しい世界に気づいて早く諦めることができる

 

これを実行するためには、大金が必要

 

お金持ちの方はぜひやってみてください

ポーカー(テキサスホールデム)で学べることと、ギャンブルについて

最近の自分の気分転換のトレンドはポーカー、具体的にはテキサスホールデム

換金できないタイプのもの

対戦相手は人

ほぼ英語人だと思う

スラングで高速チャットしてる人がたまにいる

全然わからないけど、ユーザ名にJapanて入れてるから、

hi japとかbonsaiとかharakiriとかkonichi whとか言ってくれるから、簡単な会話はできるしなんか楽しい

侮辱されてる感はないことはないけど、自傷lolを引き出すことは可能だし、とにかく楽しいから大丈夫

(japはdickが小さいとも言ってたよ)

 

ま、それはいいとして

テキサスホールデムで学べることをまとめた

 

1. サンクコスト

「一周前で誰かの$1000レイズに答えた。次の周で$1000より低い$500レイズされた。勝てそうにないのに、$500出さないとさっきの$1000がもったいないからって、コールしてしまう。案の定負ける。だけど仕方ないって思う。」

全然仕方なくない。余計な$500の損は次のハンドで使えば$2000集められたかもしれない。相手がレイズしてこっちは受け身でコールしてるんだから、強気に見せる効果もない。(ブラフでALL INするなら別だけど)

勝てない戦はしなくていい。時間をかけたから、お金をかけたからって、リターンの可能性が薄いものにまたコストをかける必要はない。

それがうまくいかないことはわかってるんでしょ?なら次また頑張ればいい。

 

2. ユーザー(相手)の気持ちを考えること

サンクコストを逆手にとって、自信はないけど勝てそうなハンドのとき、一周前のレイズ額より少なくレイズすれば、少し弱気に見えるけど相手はサンクコストを気にしてコールしてくれるかもしれない。

もしくは、一周前より少なくレイズすることで少し弱気に見えるなら、あえて絶対勝てるハンドのときにそれをしてみる。相手は自信が無いのか?と感じてコールやらブラフでレイズやらしてくれるかもしれない。

こんなのは「ポーカー必勝法!」みたいな本を読んで学んだわけじゃない。人がどういう行動を取ったときにどういう心境だったのかを、相手のハンドやポッドと時系列をあわせてみて、考えるしかないと思う。というか、それがポーカーの一番の楽しさだと思う。

 

3. 攻撃は防御になること

ブラフのタイミング。

場のカード4枚目に、1枚目のKが出て、ストレートはない。自分はあと一枚でフラッシュが狙えそう。そこで一人が少額レイズ。多分Kのワンペアなんだなと想像がつく。とりあえずコールしておく。

5枚目に1枚目のAが出た。自分のフラッシュは成立しなかった。一周前にレイズした人は、今回はレイズしなかった。

これは最高のブラフのタイミング。なぜ相手がリレイズしなかったか。Aのペアを恐れているからという可能性が高い。ならば、Aを持っていると見せてやろう。$5000レイズだ!

ただし、まだフォールドしていない人が何人もいる場合は本当にAを持っている人もいるかもしれないし、相手によっては何も考えず弱いワンペアでコールしてくる人もいるかもしれない。そして、弱気に見せて本当はAを持っているかもしれない。が、ポーカーを楽しみたいなら、相手がAのペアを恐れていると予想できたならブラフしてみていいと思う。

 

4. 勝つことではなく負けないようにすることを続けること

負けるときは負ける。ただわざと負けなくていい。勝てそうもないけどとりあえずコールする、みたいな浪費を重ねるといつのまにか財布は空っぽ。コンスタントに、増やしていこう。

ただ、ちまちま増やせ、というわけじゃない。負けるときはちまちま、勝つときもちまちまでいいが、本当に勝てそうなときに大きな勝負をするべき。

 

5. 手を引くタイミングを考えること

祇園精舎の鐘の音(こえ)、諸行無常の響きあり。

中略

おごれるものも久しからず。ただ春の夜(よ)の夢のごとし。

 

そう、お金が集まって"奢れるもの"になっても、長くは続かないんだ。(漢字が違う)

 

軍資金が無くなったらそこでその日はやめるべきなのは当たり前だけど、上手い人でも必ず流れが読めなくなったり頭が疲れて勝てなくなったりするんだから、そろそろ終わりかなと思ったらやめよう。

そう、この「頭の疲れ」って結構気付かないけど、絶対影響してくるよね。だからこそ引き際にも気付かなくて負けてしまうのかもしれないけど。

 

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ギャンブル自体の引き際?

そんなの死ぬまでやめられないか、お金が無くなってやめざるを得なくなるか、お金が払えなくて怖い人に殺されてしまうかしかない。

だって楽しいもんね。

それに、ギャンブルをこれまで費やしてきたお金と時間、これがサンクコスト。「とりあえず軍資金の額まで稼いだらやめるから。」うんうん、絶対やめないから。だって、今減ってるところから軍資金まで戻すんでしょ?そんな調子良くなってるときにやめられると思う?いやはや、それはどうかなぁ。

 

唯一ギャンブルをやめられるのは、コンスタントに勝ち続けている黒字の人。考えれば勝てるギャンブルなら、それを義務・仕事と感じてしまって嫌になる。

 

赤字だった人が、一発逆転で超黒字になったとしてもやめられない。次から大きい額のテーブルで/大きいベットで勝負するようになるだけ。「あぁ、もう一度超BIGなアタリを経験したいなぁ。」

 

ただし宝くじのような慈善事業への寄付はこれに当たらない。宝くじで大きい金額当たったからと言って競馬を始めるなんてことはない。だって、宝くじは寄付だから。宝くじは寄付だから。大事なことなので二回言った。期待値とか気にしない人がやってるものだから。滅多に当たらないんだから。当たった喜びをまた味わいたいとは思うけど、競馬みたいに一生懸命考えてちまちま当たりハズレ確認するものとはちょっと違う。

 

あれ?なんの話してるんだ?

 

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素人からの億り人は、仮想通貨で成功したからもう一度仮想通貨で!とはならないと思う。

不動産とか株とか堅実なものへ移動してそう。

 

逆にいわゆる出川組みたいに呼ばれる人たちは、これまでに失った時間とお金がサンクコストでやめられず、いつまでも仮想通貨から抜け出すことはできない。

「自分が購入した金額に戻るまで。もしくはナンピンしてるから軍資金まで戻ったらやめます。」わかる。わかるけど、そういうプレイヤーが何人いることか。

仮想通貨は株や為替じゃないんだ。経済のエコシステム(株式会社とか法とか日銀の買い支えとか外交とか)に組み込まれてないから、どちらかというと不動産みたいなものか?知らない間に消滅することもあるし、消滅しても国や銀行が助けてくれることはない。

ただ仮想通貨が他の金融商品と違うところは、手軽に少額で買えて、他のファンと交流できて、参加者が少ないこと。

で、出川組と呼ばれる方々が救われるには、参加者を増やすことが必要。買う人が増えれば価格も上がるのは当たり前。で、まだまだ拒否反応をする人や興味はあるけど手を出してない人はたくさんいる。

高値高みをした自分が助かるためには、プレーヤーを増やすしかない。そう考えると、必死になって詐欺ICOが広告出したりねずみ講が出たりするのは必然かな。

 

あれ?なんの話してるんだ?

 

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終わりに。

カジノが日本にできたら行きたい。通いたい。

パチンコよりもコミュニケーションになるし、いいギャンブルだと思うんだけどな。

自分はゲーム(対人)では強い方だと思うけど、対面すると自分の自信あるときとブラフのときの癖とかが見透かされるかもしれないし、相手のアクションが多すぎて、または緊張して思考を読めないかもしれない。

 

賭け事は犯罪率を上げるかもしれないから慎重にって?

麻雀協会だかどこかだってコソコソ賭け麻雀してるんだから、やる人はやる。やらない人はやらない。

むしろコソコソやらせた方が犯罪率を高める気がする。(そもそも犯罪なんだけどね。あれ、じゃあ隠れた賭け事が減る代わりに路上犯罪が増えても、犯罪の種類が変わるだけで犯罪率は変わらないじゃん!........いや、ふざけました。摘発率とか違うし、それに賭けマは違法のママだよね。)

 

ポーカーで学べる現実世界のことを書こうとしたつもりが、ポーカー必勝マニュアルとギャンブルはやめられませんていう警告になってしまった。

普通より少し高い知能レベルの人が、なんでも否定してしまう理由

得られる情報量が多すぎる

 

見ようとしなくても入ってくる

 

CM、広告、メールでのお知らせ、街の看板、ポスター、チラシ

 

これをどう対処するか?

 

新しいことは不要。今で十分。と考えて、

「これは〇〇だから自分にとってはいらない。」

と即座に判断する。その〇〇をすぐに探してしまう。

 

これはなぜか。

 

「これは〇〇に使えそうだなぁ、もしくは〇〇にも使えそうだなあ。」

と考えることは、その情報を活用する理由を頭を働かせて考えなければならないのと、その情報を使うことで日常を変化させて、新しいことに取り組んだり、さらに新しい情報を得たりすることにつながる。

 

これが面倒くさいと思うのが人間。

 

だから、受動的に得た情報は、能動的に得ようとした情報よりはるかに捨てやすくなる。

すぐに対処しないと次の情報が来て、いっぱいいっぱいになると分かっているから。

 

そして、普通より少し高い知能レベルの人は、「これは〇〇だからいらない」の〇〇という理由を、経験則から容易に導ける。

 

これは時間の無駄だから、これはテレビで効果ないって言ってたから、最近聞く詐欺に似てるから、自分の嫌いな人がこれをやってたので自分は同じことをやりたくないから、など。

 

頭が悪い人は、へぇ〜そうなんだ、やってみよ〜って何も考えずにプロモーションの言葉を信じて、騙されて、怒る。終わり。

 

頭がいい人はどうしてるんだろう。

これを何に使えるか、どう活用しようか、と考え続ける習慣があるんじゃないだろうか。

そういう習慣があれば、次に新しい情報が来たときも、ポジティブで能動的でチャレンジングな経験則が溜まっているから、「あのときと同じ様にこれもあれに使えるんじゃないか」って考えられる。

なるほど、これだからできる人はどんどん成長して行くんだな。

 

自分の中にポジティブなコンサルタントがいるイメージかな。

 

 

そうと分かっても、新しい情報全部を活用して行くのは無理。頭がパンクする。

だけど少しずつ、受動的に入ってくる情報も活用するようにしていきたい。

 

最近も、こんなFintechセミナーがあるけどどう?って言われて、「ITの波に乗れないくせに国の銀行法という制度に守られて、結局ITの足手まといになっている"銀行さん"の話なんか聞きたくねぇよ」と思って即拒絶したが、

数日後、ふと「自分がわからないことを知っている人がいるかもしれない。聞けるかもしれない」とポジティブに考えて、行くことにした。あと、「銀行がいま何を考えているか分からないのに頭ごなしに否定するのは、愚かなワイドショーコメンテーターと同じになってしまうな」というネガティブな理由も用意した。

 

ポジティブな理由だけでも、ネガティブな理由だけでも、新しい場所で新しい情報を得るために行動することは、人生の改善に繋がると思う。

一番話したくないタイプの人

○○はそういうものなんだよ!

 

って言う人。

 

決めつけている。考えていない。意見を聞こうとしない。事実を認めない。図星だけどプライドを傷つけたくないからその場しのぎしている。

 

○○に当てはめていいのは、自分という言葉と、自分が信じているもの。

 

自分自身のことについて自分が知っているにもかかわらず、自分で「自分はそういうものなんだ!」というのは、自分を理解できていないから。そしてそれは当たり前。一番よく知っていても理解できるわけない。そうは言っても、自分について考えてないんだったら言っちゃダメ。

 

自分が信じているものを、ああだこうだと真実やら正義やらでねじふせようとするものなら、拒絶するのは当たり前。お前に何がわかるんだ、という意味で、説明が面倒だから、○○はそういうものなんだ!で終わらせる。それでいい。なんでも真理を求めようとする奴には説明する必要ない。

 

ただ、説明が面倒だからという理由で、何でもかんでも、○○はそういうものだ!と言ってはいけない

まず、言われた方は物事を明らかにしたいだけなのに、なんでそんなに喧嘩腰?ってなる。それが説明が面倒だからというくだらない理由なら尚更。

あと、考えるのをやめる癖がついてしまう。説明することによって、自分の頭の中が整理されて、また新しいことがわかったり考え方が変わったりするから、面倒臭がらず説明しよう。

 

このブログだって、適当に流して書いてるけど、文章にしてまとめることで自分の頭の中で少しずついろいろなことが整理されていると思う。

人生の目的は多くの人が達成できない

例えばあなたの目標が「世界征服」だったとする。

「みんなに虐げられてもう世界が嫌になった。復讐してやる。アンフェアにはアンフェアをだ!」

という動機・モチベーションから世界征服を企むことにしたとする。

 

そうすると、バカでなければこう考えるだろう。

世界征服をするためには、何をするべきか。

サイバー攻撃の能力を身につければ、核の抑止力のようなものを自分でも持てるのではないかと考える。

ならばサイバー攻撃をするためには、何をするべきか。

ITを学ぶ必要がある。

ならばITを学ぶためには、何をするべきか。

本を読んでもわからないから学校へ行って学ぶ。

 

ここで、スタックには世界征服、サイバー攻撃、IT、学校が入っている。

学校へ行きITを学び、ITを学び終えれば、サイバー攻撃を学ぶ必要があり、サイバー攻撃を学んで実行すれば、世界征服が達成される、と言ったように、上の階層に向けて下から順に積んでいく必要がある。

 

 

そして、3年かけてITをみっちり学び、世界中の脆弱なIoT機器を踏み台に一箇所を攻撃できるものを作れるようになったとする。

そうしたら、ITをもっと極めたい、GAFAで勤めて、その中でトップを目指したい、という気持ちになるかもしれない。

大学内で友達ができて、こいつとイケてるベンチャー作ってカネ儲けしてぇ!ってなるかもしれない。

大学一年目で彼女ができて、おめぇのことぜってぇまもっから卍、子供産まれた?学校辞めて一生懸命バイトして生活費稼いでやっから卍ってなるかもしれない。

 

 

世界征服を達成するためには時間がかかる。

なぜなら何階層も準備しなければならないことがあるから。

そして何階層か進んだら、目指す目標が変わってしまうかもしれない。いや、多くの人は変わってしまう。

なぜなら、長い時間が経つことで考え方が変わり、動機・モチベーションを忘れてしまう、または気にしなくなってしまうから。

もしくは、やる気が無くなってしまうから。頑張って頑張って、例えばITを学び続けて、やっと自分のものになった。さて次の目標は?サイバー攻撃。あぁまた気の遠い話だ。となってしまう。

 

目的に対する各階層の目標を達成し、次の目標へワンステップ上がるとき、最初に立てた目標階層一覧では見えてこなかった問題が山ほど見えてくる。

例えば、サイバー攻撃の技術は学んだけど、海外のサーバを借りるために英語が多少はわからないとダメだとか、一人じゃ難しいからチームが必要だ、計画が必要だ、どのサーバへ攻撃すれば効率よく世界を混乱させられるか、そうは言っても一発で混乱させて戦争になるほどまでにしてはいけないから、みねうちに抑えるにはどれくらいがいいか、などなど。

それをするためにハッカーコミュニティに入ったり、現在の世界経済や国ごとの関係性を学んだり、ああ、なんか面倒。それより、ITでプロダクト作って売りたいな。世界征服を一応目的に目標立てて来たから、他の人より格段にIT技術あるし。なんなら世界征服じゃなくても、そこら辺の証券会社狙って、カネ儲けして、マイアミビーチでカクテル飲む生活したいな。目的を世界征服から資産100億の天才ハッカーになることに変更しよう。

これは堕落ではなく、計画変更。そうやって正当化?して、目的と目標を下げていくのが目に見えませんか?

長時間経つことで、「虐げられたからリベンジだ!」というモチベーションを忘れてしまうこと、考え方が変わってしまうこと、疲れてしまうことによって、最初の(一番高い)目的は達成できなくなってしまう。

 

世界征服がわかりづらい?

なら自分の叶いそうで叶わなそうな一番大きな目的は何か?

例えば都心の一等地に一軒家建てて美人芸能人と暮らすぞ!一軒家建てるために、デカイ仕事するぞ!デカイ仕事をし、かつ美人芸能人と知り合うために、テレビ局に勤めるぞ!制作会社に入って、まずは深夜で伝説になるような番組を作るぞー!(マスオ)

→制作会社でディレクターになった。芸能人と多少のカネができた。芸能人の中でクスリと闇営業が流行ってるらしい。そういえばこの前反社の人と一回だけ話して、芸能人の客を探してるって言ってたな。個人で仲介ビジネス始めよ。(クスリと闇営業はやってはいけませんよ!!!!!!!!)

あとは純粋に

→制作会社つらい。もう嫌だ。一生ADでいいや。と思っていたけどディレクターになった。ADやバイトをこき使って自分は楽しよう。

とか。

 

 

人は変わる。だから、一番最初のモチベと目的によって建てられた目標の階層を、忘れたり変えたりしてしまうのではないか。

そして最初の目的や目標のレベルから下がる一方なのではないか。

これが一番いいたかったこと。

 

ではどうするべきか?

目標はとりあえずビッグなものにしておく。どうせ下がる可能性が高いから。下がらなかったらすごいよ。でも無理に下げなくていいんだよ。いけそうでいけなそう、だけど頑張ればいけそうだなっていうレベルのものにしないと意味ない。

あとは大きい目的や目標の中に、小さい目的(例えば三ヶ月後、10キロ痩せる。半年後、ITの資格を取るなど。)を考えて、まずはそこに向かって目標をまた階層的に考える。

大きな目的だけだとアバウトで自分でも曖昧になってしまうから。

そして、大きな目標の境目は、スムーズに行くように、その前後の小さな目的の中の目標で、行動しておくこと。

例えば世界征服の例なら、あらかじめチームが必要なことを学校にいるうちに考え、友達を誘ったり、ハッカーサークルを作ったり、Tor(いわゆるダークウェブ?)で情報集めしたり。そうすれば、サイバー攻撃への情熱は冷めない。もしくは、学校にいる間に世界征服・サイバー攻撃なんてバカらしいな、と気づけば、計画変更が早くできる。

大きな目標と目標の間の移行期間は、自分は何がしたいんだろう、ってよくわからなくなって辛い(実体験)。

 

この、ビッグな目的と目標階層、その中の小さな目的と目標階層、移行期間はスムーズに、の三つが大事!!!!!!!!!!!!

 

ちなみに、僕は世界征服するつもりはないし、虐げられてもいない。(虐げられている人で、社会人になってからそう感じる人は、その人が心を開いていないだけ。子供の頃から感じているという人は、家庭環境が問題。と考えている。僕は心を開くときと開かないときがあったのでわかる。小さい頃は普通だったけど、小さい頃に捻り潰されたならそれは治りづらいってのは、今まで見た人からそう思う。全然関係ない話なのでカッコ閉じ。)

 

 

ちなみにここまで書いて、この理論は論理的かもしれないけど前提が間違っていると思った。

一番最初に物事を習い始めるときに、世界征服してやる!豪邸建ててやる!って思う人いないや。

このスポーツが楽しいから、プログラミングが楽しそうだから、英語の勉強してみたいから、っていう、好奇心から、じゃあ世界で活躍する人になろうみたいな目的が生まれる人か、

なんとなくやりたいことはないけどここまで来てしまった。自分の強みは何だろう。あ、計算に強いことか、あ、子供との触れ合いがうまいことか、あ、集中力が高いことか、っていうシーズ(技術力)から、じゃあこれを生かした仕事に就きたいっていう目的が生まれる人の二種類に分けられそう。

 

そして今書いて思ったのは、前者の好奇心から技術を学ぶ人は、技術力が高くなるし最終目的も高くなりそう(世界で活躍とか)。一方後者は、たまたま見つけた自分の強みを生かしてできることを考えるっていう手順だから、保守的で、狭まった考え方になって、どういう職に就くとかっていう小さい目的になりそう。

あくまで、なりそう、だから実際は知らん。

 

タイトルの、人生の目的は多くの人が達成できない、ってのはネガティブではない。

多くの人が時間が経つにつれて本当にやりたかったことを、今という瞬間に集中して生き続けることで忘れてしまってないか?大きい目的を立て直して、目標の階層考えて、その中にまた小さい目的と目標たてて頑張ろうや、っていう話。